FC2ブログ
マトゥ 兄やん
http://trancevista.blog32.fc2.com/
World Wide Weblog
単位落とす→教員免許出ない→他の道を選ぶ→大学教員に
2009-01-30 Fri 00:29
使いこなれたフィーリング。兄やんです。
今日は次年度の話。表題通り、来年度から大学の非常勤やります。

本日の秋試験をもって慶應スクーリングが全て終了、忙殺されかかった二足草蛙の生活から解放されました。

2008年度は改訂された学習指導要領の告示年であり、一方でゆとり教育の事実上廃止決定の年ともいえる。新旧指導要領の比較は良くも悪くも様々な想定を呼び起こしてくれ、ゆとりの弊害とその逆説的展望について色々と議論する授業では、若い衆(つまりKO生ね)の柔軟かつ思い切りのよいアイデアに関心・脱帽する日々なのでありました。

KOの定期試験・エッセイ等のお題は説明、論述を求めるものばかりでクローズテストなど稚拙な設問は無い。大学院でロジカルな書き方を学んだとはいえ、書きごたえのある、いや左脳を存分に痛めつける試験で心身共に参った。それでもやはりKO生は各自リテラシーが完璧に仕上がっており、彼らの試験やエッセイ、その論理展開は僕を思考・真理の世界へといざなうのに十分なクオリティーを持っていた。僕の母校の学生、あるいは職場の高専生とは雲泥の差があるねぇ。

んが、めでたく教員免許取得とはならなんだ。「いやぁあたくしは仕事を常に優先ですけど、大学の授業なんて恐るるに足らずですよえへえへ」と完全に侮っていた「法学(憲法含む)」とかいう必修科目をあっさり落とす。実に恐るべし慶應。

というわけで教員免許出ません。いやそれでは今年は中高で働けんではないか、ということで大学の非常勤講師にスクランブル応募。結果、これまたあっさり2つの大学から採用された。来年度は高専、大学2つ、医学系予備校の計4つの職場で大暴れしてきます。死なない程度に。

しかしながら、金を稼ぐためだけの大学非常勤なら全くもって意味が無いと自覚もしている。結局は非正規雇用者である以上、目標はもっと別のところに据えなければならない。来年度は再び論文や学会発表などの研究活動を始め、研究者として自立できるかどうかチャレンジしてみようと思う。

久しぶりに言語学に触れることができるのも、少し楽しみだったりもします。

CA390180.jpg
本日の試験「道徳教育論」への対策資料。実はこの単位も非常に危ない
スポンサーサイト



別窓 | 戯れ言 | コメント:3 | トラックバック:0 | top↑
ホルモン青木行ってきた×3
2009-01-22 Thu 00:05
書類選考は通過する自信があっても面接でコケちゃ話にならん。兄やんです。
今日はホルモンの話。

都内有数のホルモン激戦区として親しまれる江東区亀戸、北口を出てその裏口に位置するは昭和情緒たっぷりな店構えの「ホルモン青木」、はぁ、行ってきましたよ。

aoki01.jpg

亀戸でホルモンと言えば、ちょっと前に恵比寿にも出店した「亀戸ホルモン」が最大手となるのでしょうか。9月に亀戸ホルモンを食したが、非常に美味であった。一方でこの「ホルモン青木」も評判が良いと聞いていたので、11月に1回、12月に1回、そして1月に1回のいわゆる月1ペースでお世話になっておる。この店もホルモン好きのニーズを存分に満たしてくれる優良店と判断し、ゆえに筆を取ろう。

aoki02.jpg

最初にオーダーは「レバ刺し」。しつこくない濃厚さと歯ごたえが良く、なのでビールとの相性は言うまでもない。

aoki03.jpg

「特上しま腸ホルモン」を焼く。脂すんごくて隙あらば火柱が上がる。甘みがあって本当に口の中で溶ける、オススメの一品。

aoki04.jpg

「極(きわみ)ホルモン辛味噌」。いわゆる味噌ダレのホルモンだが、辛くはない。いやむしろ甘い。欲求に負け、白飯を注文し思春期の中坊よろしくがっつく。僕はこれが一番気に入った。

全体の印象として、レバ刺しおよびホルモン(たれ)は亀戸ホルモンに軍配かな。しかし梅風味のミノである「梅ミノ」など、このホルモン青木でしか出会わない焼き物もある。つまりは美味さの優劣というより、その日の気分によってどちらの店を選んでも構わんのです。

というわけで、ホルモン食いの3人は「ぷぅ」「うぇ」というまで食べつくして亀戸を後にするわけです。もう1月下旬か。2月になったらまた行かなきゃホルモンのバランス(?)が崩れてしまうね。ほほ。
別窓 | グルメ | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
これイイ! Kyte 『Two Sparks, Two Stars - EP』 聴いた
2009-01-05 Mon 02:41
おまっとぅ。兄やんです。
今日は単発の音楽話。

EPゆえに「俺的2008年ベストアルバム10傑」には食い込めなかったが、去る12月にリリースされたKyteの新曲(?)、やはりここでプッシュすることに決めた。

kyte01.jpg
『Two Sparks, Two Stars - EP』

Kyte(カイト)とはイギリス出身の5人組。英国らしさブリブリの叙情的サウンドを武器に壮大な音の広がりを表現する、まぁいわゆるシガー・ロスっぽいポスト・ロックの連中です。1st『Kyte』でデビューの2007年、そして2008年の初来日の時点では「カ」の字も知らんかったが、とあるきっかけで聴いてみたら度肝を抜かれ、こ、これはポストシガロス! と狂って今に至る。

kyte02.jpg
若干20歳の子たちだそう。ボーダーって若いな

今回のEP、前アルバムよりもシューゲイズドなギターサウンド、かつ若干のエレクトロな路線に。1曲目『Eyes Lose Their Fire』を例えると、なにやら美化されたMogwaiのよう。3曲目はなんと僕のマストトラック、ピーター・ガブリエル 『Solsbury Hill』(映画『バニラ・スカイ』でも流された曲ね)のカバー。この選曲が大当たり、これほどこの曲を美しくできるとは。
全曲を総括して述べると、各メロ間のキリのいいタメ、背景に活きるストリングス、そして前半から畳み込ませる絶妙な重奏が、この若者たちのポテンシャルを象徴しているような。10分を越える大作『Lights Outside Here』では、彼ら日々精進してるんだな、と唸るくらいの音使いの上手さが垣間見える。むぅ、これは「飽きないレコード」として、永久欠番ならぬ永久欠レコードを与えたいと思う。

現在、当EPはAmazonでは取り扱い不可、Tower Recordsにおいては売っているのかどうか分からん状況ですが、HMVでそつなく購入できるようです。1000円くらいだから買っとけ。

フジロック来ないかなぁ。ヘブンで、夕暮れと共にKyteを聴いてみたい。
別窓 | 音楽・ライブ・フェス | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
ユニコーンが再結成するらしい
2009-01-01 Thu 16:42
明けましておめでとうございますだ。こちらは元旦から強烈な胃痛で寝込んでおる。食べたのはバナナだけだ。兄やんです。

世間の再結成ブームに押されたのか、なにやら他に意図があるのか分からないが、15年振りにユニコーンが再結成するようです。東スポ紙とサンケイスポーツ紙ですっぱ抜かれた模様。以下はサンケイの記事と、ユニコーンの公式HP。

<サンケイスポーツ>
ユニコーン15年ぶり再結成!全国ツアーへ

<ユニコーン公式HP>
ユニコーン新年挨拶

2009年春にはユニコーンとしての新曲発表、そして全国ツアーも予定されているらしい。しかしURLには「uc2009」と表示されており、ひょっとしたら今年1年間限定の再結成活動かもしれない。
ともあれ、第一次バンドブームのど真ん中に居た僕としては、Xよりも米米よりも、このユニコーン再結成が一番望んでいたこと。ライブも観てみたい。だとしたら初ユニコーンだ。過去の楽曲も披露しつつ、渋いデッドなユニコーン節を見せてくれることだろうよ。終わりっ。
別窓 | 音楽・ライブ・フェス | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
| 無色の緑の概念が狂おしく眠るブログ |
copyright © 2006 無色の緑の概念が狂おしく眠るブログ all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/