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マトゥ 兄やん
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The Stone Rosesが再結成するらしい
2011-10-19 Wed 00:55
ちゃ。兄やんです。

10年来の噂がついに真に。ストーンローゼズがリユニオンだそうです。

The Stone Roses confirm reunion and two homecoming shows for 2012
http://www.nme.com/news/the-stone-roses/59869

しかもオリジナルメンバーでの完全復活。リザレクション。

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レニだ!レニがいるぞ!

というわけでこんな時間からビールを飲み始めたのでした。まだ寝ない。寝れない。
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2010年の素敵なアルバムを選出してみた
2011-01-04 Tue 00:14
ほう。2011年とな。兄やんです。
2010年リリースのレコード話。

4年前からの恒例行事「素敵なアルバム選定」、今年はあっさりと順位付けも確定したのであります。その理由は、楽曲のフォーマットがレコードから配信形式に代わり、例年に無くCDを購入する頻度も機会も激減したことによる。つまり買ったものは多くない。しかし今回は敢えてレコード媒体で購入したものから選定を行います。かつ各アルバムからお勧めトラックを紹介するよ。

1. Arcade Fire / The Suburbs
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下馬評通り、各紙でもサクサク選ばれているアーケード・ファイアの3rd。これぶっちぎりで聴いた。 シンプルな各パートの劇的な重奏化、我々日本人には解せない詩の世界観、それはまあ大げさで美しいこと。今作はストリングスとアコースティックが秀逸。このレコードちょうやべえよ。
レディングでの一発目、Track 2 : 『Ready to Start』

2. John Legend & The Roots / Wake Up!
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珍しくカバーアルバムが2位。カバーとなると「再解釈」とか「アレンジ」とかのスタンスで聴き構えることになろうが、僕は原曲を一つも知らない。でもそれが図に当たったというか、純粋にオリジナリティな楽曲として楽しめた。黒くてダーティな生音とジョン・レジェンドの共鳴が素晴らしいです。
ソウル純度高し、Track 11:『I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free』

3. No Age / Everything In Between
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僕のサブ・ポップ好きには底が無いというわけで、ノー・エイジ。今作はちょいとポップで、マイブラ等のシューゲイズっぽい印象。しかしながら今作も、何やらマーケットに背を向けるが如く、いびつなコードとノイジーなギターは健在。彼らのしてやったり感が嫌らしくて好きだなあ。
彼らの真骨頂的な、Track 3:『Fever Dreaming』

4. Avi Buffalo / Avi Buffalo
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またサブ・ポップでさーせん。彼ら、レディングで観ました。若さ(21歳くらいらしい)でゴリ押しはせず、各楽曲からはストーリーを感じさせるメリハリの良さ。それに驚いて4位に入れた。音はいわゆるローファイ・サイケですが、音は非常にタイトで、ギター・ポップになります。MGMTなどが好きな人は気に入るはず。
実にピュアだぜ、Track 9:『Remember Last Time』

5. Broken Bells / Broken Bells
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The Shinsのフロントマンとデンジャー・マウスのはぐれメタル的ユニット。シンズが好きなので聴いてみたが、ユニット化する意味はあったかな、と思える程度に音が実験的。音のユーズド感はシンズにも共通するが、少しヒップホップ要素が入ってるという意味。このパラドキシカルな仕上がりを断然支持しやす。
シンズっぽくてシンズじゃないTrack 1:The High Road

6. Delphic / Acolyte
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これはもう、ザ・マンチェスター。レディングで拝観済み、屈託の無いバキバキのギターエレクトロダンスミュージックでお腹いっぱい。こういったグループはエレクトロ・リバイバルとでも言うんだろうかねえ、今に聴いてみるとなかなかカッコいい。それでも、端々に新人臭さが垣間見えます。『Counterpoint』とか若々しくてときめいちゃうぜ。
キラキラだけど攻撃的、Track 4:『Red Lights』

7. Teenage Fanclub / Shadows
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我が青春のティーンエイジ・ファンクラブ、久方ぶりに新作を聴いて気に入った。ギターの荒さが消えて、今作は成熟のオシャレポップ。気負わないというか、落ち着いた印象の、ある意味地味なアルバムかなと思う。でもそれが、僕の音楽志向の変遷とうまくマッチしていて、なかなか心地がいい。良作です。
シンプルなコードがツボ、Track 1:『Sometimes I Don't Need to Believe in Anything』

8. Magnetic Man / Magnetic Man
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ゲストボーカルの楽曲がいい曲だらけで気に入って聴いた。実はこれ、ダブ界ではスーパーユニットだそうだが、背景を知らないのでその辺はスルーする。スクエアプッシャーなどのドラムンベースを聴いていた若い頃を蘇らせつつ、ハイブリッドでぶっ飛んだダブステップに高揚しまくり。
「Katy B」というダブ界の歌姫にも注目、Track 7:『Perfect Stranger』

9. MGMT / Congratulations
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当ブログでも明言していたMGMTの2ndが10傑入り。サーフロックやプログレなど、楽曲ごとにジャンルが異なるような印象。実に好き放題的な内容でまとまりない。でも各曲がそれぞれ聴かせるので問題はない。今作はサイケというよりプログレの印象を受けました。
『Kids』に匹敵のアンセム、Track 4:『Flash Delirium』

10. Vampire Weekend / Contra
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フジロックで拝んだ。聴かず嫌いで避けていた彼ら、なめていました。アフロポップというべき、歪みつつも絶妙のアレンジに度肝抜かれました。その中にもキャッチーなメロディーメイクで完全にツボにはまった。今夏一番聴いたアルバム。
静寂の縦ノリ、Track 2:『Write Sky』

というわけで2010年のベストアルバム選定でした。今回は邦楽勢がゼロでしたね。理由は単純、聴いていないから。何か邦楽のオススメありましたらご一報を。ともあれ今年も当ブログ共々よろしく。
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フジロックフェスティバル'10 行ってきた(3日目)
2010-11-06 Sat 01:00
兄やんカードで10%オンなります。お引き蘢ります。兄やんです。
はぁ? フジロックの話。

当ブログも放置して早2ヶ月。ええ、ブログに飽きました。いうんいうん、まだ書かせてつかあさい大殿様。ということで長らく報告を怠ったFUJI ROCK FESTIVAL'10、3日目の行脚を。

YEASAYER 12:40~ (Red)
最終日はサイケデリックに幕開け。静かにチルアウトしようとステージを眺めるが、けっこうアッパーな仕上げなのね、しかも全員タンクトップだし。印象は普通。ィヤーセイヤーを聴き込んでいないのもあるが、個人的にはもうひとスパイス欲しい。

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途中で出る。

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だからといってスパイシーチキンを食べることはなかっただろうに。でも美味しかった

DONAVON FRANKENREITER 14:00~ (Green)
拠点で酒盛りしながら観た…と思う。ここ近年はサーフ系とかオーガニックでデッドな音に食指が移っているので、今回のステージは楽しみであった。'06で初めて知って以来の気に入りアーティストで最終日の幕開け。酒気を浴びてとても気持ちいい。ヘブンでやらないところがステキ。

VAMPIRE WEEKEND 15:40~ (Green)
日曜日だもんね、一発目は『Holiday』。かつ、あのウエーブかかった前髪のかーくんみたいな佇まいがベタベタでたまらんです。セットリストはやはり新譜中心、僕は『White Sky』の控えめな跳躍感に、嗚呼、最終日を噛み締めたのであります。もうね、『Giving Up The Gun』とか、このセンス真似できない。

この間だったか忘れたが、スイカ割り。メンバーのかじ姉が初日、月夜野あたりのスーパーで買ったスイカを割る。これ毎年恒例。ただし3日目ということもあり、随分と熟し過ぎていた。

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使徒に乗っ取られたエヴァ3号機頭部をダミープラグ搭載の初号機が粉砕するがごとくスイカは微塵に。本当にすいません。もう僕はスイカなんて割りません

BUFFALO DAUGHTER 16:40~ (Red)
新曲『Gravity』でステージ始まる(だったと思う)。このステージ、PVがなかなかハンドメイドで面白いなと思ったら、PAでスタッフが生PVを作成してステージを彩っていた。オブジェクトを動かしたり折り紙をいじったり、粛々と作業をこなしていた。こんな演出方法もあるんだと脱帽しました。

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そのお姉さま。実はこっちの方に興味が向いていた

BOOM BOOM SATELLITES 17:20~ (Green)
Redから拠点に戻って休み休みブンブンを観た。今年のフジ邦楽勢ではKen Yokoyamaと並んでグリーン好順。『KICK IT OUT』でオーディエンスを狂わせた彼らもグリーンステージで演るに至ったか、と感慨。

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『『KICK IT OUT』なう。すごい殺傷力あった

ATOMS FOR PEACE 19:10~ (Green)
おそらくフジロック'10、MUSEの次にオーディエンスを集めただろうなと察するステージ。PAサイドでじっくりと初トムを拝む。タイトなベースラインに重ねられた、夕暮れをつんざく鍵盤音に陶酔するオーディエンスがほとんどだった思います。というかトム・ヨークが苗場に居るだけで誰もが言葉を失っただろうなあ。

MASSIVE ATTACK 21:30~ (Green)
もうね、この日はほぼグリーンから動くことはなかった。でもね、サマソニ'06で観れなかったこのマッシブ・アタック、どうしても観たかった!ゲストボーカルが立ち代わり、政治的なプロパガンダをスクリーンに流し、異様で混沌としていてどうしようもない世界を音で形にする。『Girl I Love You』とか『Mezzanine』とか失禁するくらいカッコ良かった。まぁ開演5分前にもかかわらずモッシュピットにスッと入れたくらい、ステージ中のグリーンは閑散としていたようだが、僕としてはしてやったりの日曜日ヘッドライナー個人範疇で独占。存分に楽しませてもらった。

SCISSOR SISTERS 23:40~ (Green)
モッシュピットが空いていたのでレインウェアを羽織って入った。実はこのシザーシスターズ、ときめき団しん也だったかその曲しか知らなかったが、もうエグくてゲスくてボーカルの女性がスリムになって美しくなってなかなか楽しかった。仲間にもらった光る腕輪みたいなのを降り散らしながらフジ'10の最終ステージを終えた。満足。

というわけでフジ三日間フル参加5周年記念の今年もなんとか乗り切ったわけであります。もっと振り返って雑感を綴りたいところだが、さすがに3ヶ月のインターバルは当時の記憶を忘却の彼方へ。今年はこれで終わりっ。

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帰宅後、苗場の泥の大粛正が決行された
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Reading Festival 2010 でThe Libertinesを観た
2010-09-03 Fri 10:57
だからといってクーラーは絶対につけないよ。兄やんです。
引き続きレディングの話。

日付変わって8/28(Sat)、もう実に快晴でございました。地面も乾き、むしろ長靴が面倒なくらいに軽快に移動できた。

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地固まる

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木チップを撒いてくれていたので、もはや泥域でも汚れることはなかった

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そしてこのフェス日和!ビールたくさん飲んだなー

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ATMで現金をおろせる。ここまでしてビールを買う僕は馬鹿

では8/28(Sat)に観たアクトの一覧。

<The Festival Republic Stage>
Chief
I Blame Coco
Darwin Deez
Villagers

<BBC Introducing Stage>
Lady Fortune

<Main Stage>
The Maccabees
The Libertines
Arcade Fire

まあ後にも先にもリバティーンズ、だろうなこの日は。

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カールとピートが同じステージに立っているという事実を惜しげも無くサイドスクリーンに映し出すと、オーディエンスは狂喜乱舞の大騒ぎとなった。金曜日Leedsで行われたセットリストを見ると、どうやらオープニングは『Horror Show』だったみたい。実はオーディエンスが熱狂し過ぎカオスになっていたため序盤をよく覚えていない。
時折見せるピートのニヒルな笑顔とカールとの熱い抱擁、何やら神がかり的な雰囲気をかもちだす。演奏もほぼ完璧(だったかな)と感じるくらいの抜かりないプレイ、MC無しの畳み掛けるステージに、こんなにリバってかっこいいんだと再認識しました。もちろん『Don't Look Back into the Sun』だってプレイ。実に良いものを観れた。最後は1stのシメ曲『I Get Along』、そして4人で万歳。僕は感動した。

といっても、僕にとっての2日目ステージの大本命はアーケード・ファイアだったりする。

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たまたまラジオか有線なんかで流れた『No Cars Go』を聴いて、こんなぶっ飛んだ連中がいるのかと振り返る院生時代、あれから5年の時を経て、海外フェスのヘッドライナーで彼らを観れると思うと感極まる。
オープニングは新譜からの『Ready to Start』、そして新旧織り交ぜたセットリストでした。上記の『No Cars Go』を聴くまでは終電逃しても帰らないと決めていた矢先の4曲目あたりに演った。ああ、僕のレディングは終わった。もちろんその後のステージも終電ギリギリまで観たけど。



ちなみに僕は、EPに収録されている初期バージョンの『No Cars Go』が好み。アコーディオンの牧歌的な雰囲気がたまらなく素晴らしい。聴くなら『Neon Bible』収録のほうよりも、こちらを強く勧める。

Setlist @ Reading 8/28(Sat)

Ready To Start'
'Keep The Car Running'
'Neighborhood #2 (Laika)'
'No Cars Go'
'Haiti'
'Modern Man'
'Rococo'
'The Suburbs'
'Intervention'
'Crown Of Love'
'Neighborhood #1 (Tunnels)'
'Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)'
'We Used To Wait'
'Neighborhood #3 (Power Out)'
'Rebellion (Lies)'
'Month Of May'
'Wake Up'

というわけで2日間のみの日程で、初海外フェスを体験してきました。今回の失敗は、偏に準備不足。長靴が必要な泥会場だとは思わなんだし、日が落ちると容赦なく寒い。8月とはいえイギリスの夏をなめてはいけない。フェス用の簡単なバッグに防寒着は必須だね。

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殉職したコンバース。これでも金曜深夜に徹底して洗ってある

でも楽しかったぞ。今度はグラストか。辞めちゃいますか、仕事。
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Reading Festival 2010 行ってきた (初日)
2010-09-03 Fri 09:29
再び湿度大国ニッポンへ舞い戻ってきた。兄やんです。
Reading Festivalの話。

ついに海外フェスに参加したぞ。どのアクトを本命とするわけでもなく、今回はイギリス8月、バンクホリデーに開催されるレディング・フェスティバルに決定。3日間のうち、金、土の両日に足を運んだ。

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なんとレディング駅に「Reading Festival」の標識が。当フェスがここレディングの地に根付いていることの表れ


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会場までは徒歩15分くらいだったかな

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会場ゲート。この瞬間を待っていた

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リストバンド引換所。この万力みたいなやつで鉄具を打ち付けて装着する

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そして泥。
オーディエンスはほぼ全員長靴、一方の僕はコンバースで2日を乗り切った

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入場ゲートからまたまた15分ほどでメイン会場に到着

腰を落ち着かし、ビールを飲んでゲットスタート。
以下は8/27(Fri)に観たアクトをステージ別に一覧。

<The Festival Republic Stage>
funeral party
Avi buffalo
Adam Green

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<NME 1 Stage>
New young pony club
Girls
Delphic
Phoenix

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<Main Stage>
Gogol Bordello
Queens of the stone age
Guns N' Roses

初日にシビれたアクトはGogol Bordello、Avi Buffalo、Delphic、Phoenixなどなど。特にゴーゴル・ボールデロは圧巻で、フロントマンのユージン・ハッツがキレのあるパフォーマンスでキッズたちを踊り狂わせていた。Avi buffaloは初日の発掘アクト。インディー・サイケデリック・バンドっぽく、MGMTみたいな音かな。楽曲よかった。
そして本日のお目当てアクト、フェニックス。新譜を中心にアッパーなセットリスト。あまりに若すぎるキッズと一緒に小躍りしておきました。いいバンドだ。

笑えたのはNew Young Pony Clubとガンズ。前者はCSSとどう違うのか分からないくらいのディスコパンクでかなりイタい。そして『Chinese Democracy』『Welcome to The Jungle』のセトリで軽快な動きを見せたアクセル・ローズ、報道されているように、遅延行為で一曲演るごとに後方からはブーイングでウケた。僕は終電が危うかったため途中で切り上げざるを得なかった。クソやな。

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夕方。実に寒かったのだが、キッズは半袖あるいは裸。どうなってんだ彼らの体感は

というわけで初日でした。引き続き2日目を。
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