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マトゥ 兄やん
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ウインザー行ってきた。急ぎ報告のみ
2010-08-26 Thu 20:21
肩の関節が外れそうになった昨日。兄やんです。
イギリス滞在報告。

UCLが催したSocial Eventでウインザー城に行ったとさ。8月14日だから先々週やね。

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↑画像クリックで拡大ちゃん

他のコースメンバーからクイーンと会ったかなどど聞かれた。旗が上がっていたらしい。俺は肉眼で確認できなかったが。

ちなみに現像ソフトをMacにインストールし忘れ、rawファイルをいじれないので、ダイジェストとして一枚画像を。詳細な写真は後日Flicrで披露します。

今日はロンドン最終日。遊んできます。
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アエロフロート航空を利用し、モスクワ経由でヒースローまで飛んだ
2010-08-19 Thu 01:25
ミルクは日本のほうが美味い。兄やんです。
悪名高いアエロフロートの話。

旅費を極力抑えるため、今回のフライトはブリティッシュ・エアウェイズではなくロシアのアエロフロートを選んでみた。

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成田空港出発ウイング

で、ごちゃごちゃポケットから小物を取り出して窓側に着席。

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1回目の機内食を食らう。

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アルミの中はチキンライスのようなもの

機内食という条件にしては、なかなか美味かったぞ。アテンダントも笑顔見せてたし、サービスの悪さなんて見られもしない。

暇なので音楽を聴いたり映画を観たりする。

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The Whoのベスト

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何の映画だったか忘れたが、これは日本語の字幕付き映画。ただし言語はロシア語のみ

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手元に寄せられるリモコンで自由に操作可能

あとはひたすら寝る。幸いにも僕の席は最後尾だったため、限界までリクライニングできた。

で、2度目の機内食。

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これはあまりいただけませんな。シーフードパスタだったがパスタにコシがなく、小麦粉の塊を食べているようだった。そして何故かつくねとパン、ゼリー。この組み合わせのミスマッチさはどういう食感覚から来ているのだろうか。

そしてトランジットのため、シェレメチボ空港に着陸。

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この霧。よく着陸できたもんだ

アエロフロートの評価を下げているのは、おそらくこのシェレメチボ空港だろう。帰りたくなるくらい何も無く、店もいくつか閉じている。幸いにも僕が降り立ったのは夕方で明るかったため虚しさも軽減されたが、これが夜だった場合はゾッとする。
あまりに暇なのでロシアのビールとピザで時間を潰す。

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ビールは美味いがピザがクソ不味い

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こんな皿でよく出すね

というわけで3時間待機のあと、1時間遅れでヒースローへの便が飛ぶ。乗客はざわざわしているのにアエロフロートの乗務員は何食わぬ顔だった。やっとアエロフロートらしさが出たかね。

乗り継ぎ便は特筆すべきことはなく普通。機内が寒くてもブランケット借りられないくらい。

というわけでヒースローからヒースローコネクトに乗って、24:00にパディントンに到着した。日本時間で翌日の朝8時。成田エキスプレスに乗ったのが前日の8時だったから、今回は24時間以上を要した。
しかし、アエロフロートのサービスは悪くないぞ。数年前に機体を新しく買っているし、フライトも安心だった。もっとも心配なロストバゲージや盗難の心配もなく(rimowaのTSAのお陰もある)、スムーズに乗継ぎができた。シェレメチボ空港での待機時間さえ考慮すれば、以後もアエロフロートは乗れそうですよ。

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で、12年ぶりのパディントン。若かりし自分が蘇る

次はUCLでの音声学講座か、あるいはウインザー城について。おわり。
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ロンドンに来た
2010-08-12 Thu 01:11
ハラショー。兄やんです。
ロンドンの話。

ただいまUniversity College Londonで音声学を勉強中です。
音声学なんて勉強するの7年ぶりだし、ていうか英語聴き疲れた。

これは寮の近く。趣あるねぇ。

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詳細はまた。


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大阪市環境局 舞洲工場 見学に行ってきた
2010-03-23 Tue 22:50
今年はword conceptに関する文献を徹底的に読み込むぞ。兄やんです。
見学の話。

ここ数日に渡ってアップしている関西旅行であるが、どうもタモリ倶楽部みたいな旅にしたいと考え、見学をメインに据えている。で、今回は大阪市は舞洲にあるゴミ処理施設工場の見学の報告である。ちなみにここは毎夏サマーソニックが開催される場所でもある。

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否、決してUSJではない。実はこれが当該のゴミ処理施設で、自然保護を謳う芸術家 フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によってデザインされたもの。建築物と自然の共存を訴え、建築物周りの緑化推進を計っているそうな。

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よく見ると窓ひとつとっても同じ形がない。これは「自然界には二つとして同型のものはない」とする氏の考えが反映されたものだそう。

見学始まる。最初は会議室に案内され、施設の外観と目指すべきものなどを編集したビデオを観る。その後は施設職員がガイドさんとなってツアー開始。

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クレーンで鷲掴みされるゴミ。間近で見ると力感のあふれっぷりがよく分かる

その他グルグルと施設内を紹介してもらった。まぁ中身は子ども科学館のような、低学年層をターゲットとした施設であり、なんでも大阪の小学4年生はこの施設が社会見学の場所となっているのだとか。だが、フンデルトヴァッサー氏の絵画や大阪市ゴミ処理施設の変遷などなど展示されており、大阪在住の同伴友人は見入っておった。つまりは大人のビジターでも満足できる内容である。また、この施設のエネルギー生成技術が非常に精巧で、施設を稼動する全電力は、焼却ボイラーで発生した蒸気から生み出されるのだとか。よくできたもんです。
加えて、ガイドしてくれた職員さんが極めてファニーな方で、次々とオフレコ的な内容を暴露していた。我々一行はそのオフレコ話に唖然としつつ、腹をよじりまくったのであります。

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荒れ地に近い内庭。「自然との共存やから、そのままにするのがええんや」と職員。維持費がかかるとかいう前に、その圧倒的な論理に我々は何も言えなかった。

というわけで野郎3人で2時間弱、施設の職員さんがおもしろ過ぎてオンエアしたくなるような、大満足の工場見学でした。

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あらためて壮観である

関係ないが、夜はねぎ焼き。これポン酢で食べるんね。

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SUNTORY 山崎蒸溜所 行ってきた
2010-03-22 Mon 23:36
公務員にしかできない仕事がある、って当たり前だろうが。兄やんです。
今日は見学の話。

前回「京都・東山 花灯路」に続いて、今回はサントリーの山崎蒸溜所見学を報告する。
サントリーのウイスキーで名を馳せるものと言えば「山崎」、そして「蒸溜所」であるわけだから、いわゆる山崎を作っている工場、その見学であることは想像に容易い。

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流れ。サントリー創始者 鳥居信治郎の銅像を前に、ガイドさんに導かれ見学会が始まる。程良い気候かつ名水の源泉こそ良いウイスキーを仕込む条件だと、ここ山崎を蒸溜所に選んだとのこと。

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これは最初の工程である仕込槽。糖化槽と呼ぶらしい。デンプンを糖分にするので発酵室内は甘い匂いで充満していた。ちなみにここでホップを加えると世間で言うビールが後に出来上がる。

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それを発酵槽という木桶に移し、酵母を加えてアルコールの原型を作る。木桶の槽は保温性に優れているのだそうな。

次に、ウイスキー製造のメイン工程となる蒸溜所へ移る。

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ウイスキーは初溜釜(wash still)から再溜釜(spirit still)へと2度蒸溜することで仕上がる。1回のみの蒸溜だと焼酎になるそうだ。恥ずかしながら初めて知った。

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2度の蒸溜を経て、アルコール度数が70度前後になったものを選び抜いて熟成に回すのだ。で、この写真こそが蒸溜酒と呼ばれる、つまりはウイスキーの赤ちゃん。見学会ではこの蒸溜酒の匂いを嗅ぐことができる。うぅんどぎつい度数やん。

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それをオーク材の樽に詰め、熟成を行う。ちなみに英国スコッチウイスキーは最低3年間の熟成が法的に定められているんだとよ。「山崎X年」とは、その年数を寝かせたものです。

最後、熟成された原酒を「ブレンダー」と呼ばれる匠により、「山崎」になるか他のウイスキーになるかを選び分ける。職人のテイスティングが試される瞬間であり、やはり最後は人の手によってラベルを貼られるわけだ。

見学会の最後は、幾多の工程を経て仕上がった「山崎」12年や「白州」を、山崎の名水とともに試飲できる。時間は限られているものの、お替わり自由。ソーダ割りから水割り、ロックと一通り堪能した。

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というわけで、一時間弱の見学会であったが、見ごたえ飲みごたえ十分の内容でした。最適の気候と名水、そしてブレンダーという匠の培われた技が、「山崎」という当代随一の名酒を生み出すのであります。

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書いているうちにウイスキーが飲みたくなった。だから今それを飲んでいる。自由っていいなあ。
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